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音楽バカによる音楽についてのひとりごと。

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CLAPPERで友紀ちゃんの企画。
楽しかった。なんだかいろいろと胸いっぱいです。
あたしは思ったよりCLAPPERというハコが好きらしい。

音楽をきっかけにして出会った人たちが愛おしい。

詳しくはまた後日のライブレポで。





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プロフィール見たらわかるとおり、やかましいもの、静かなもの、ポップなもの、基本的に何でも聴きます。好き嫌いはあるけど、良いと思ったらジャンルにはこだわらない。
あたしが聴く音楽の中で、日本での知名度はイマイチやけど是非もっとみんなに知ってほしい、そういうアーティストを紹介します。もちろんジャンル問わず!

♪Thousand Foot Krutch『Welcome to the Masquerade』(2009 / live, 2010)

カナダのバンド、Thousand Foot Krutch。このライブ映像観るといつも鳥肌立つ。なぜこれが日本で流行らない?
1995年に活動開始、キャリアは結構長い。この動画観てもわかるとおり本国ではかなりの人気があるみたいやけど、来日は全然ないなあ。
同じくカナダのアーティストであるMANAFESTと親交があって、ボーカルのTrevorはよく客演参加してる。

♪ARANDA『Whyyawannabringmedown』(2009)

以前の記事でも紹介したARANDA。わかりやすいカッコ良さやと思うから、もっと日本でウケても良さそうやのになあ。こちらも本国では精力的に活動中。フェスや大きいイベントよりも、小さいハコでじっくり聴いてみたいバンド。

♪Family Force 5『Zombie』(2012)

間違いないレーベルTooth & Nail Recordsから、クランクコアバンドのFamily Force 5。
「クランクコア」っていうジャンルはあんまり聞き慣れないかもしれんけど、クランク+ロック。クランクの特徴は電子音と重低音。Family Force 5も電子音使ってるけど、程よい感じなのでピコピコしすぎてなくてカッコいい。ちょっとディスコチックすぎるかなーっていう曲もあるけど、結構おもしろい音楽を作るバンドなので、これからも注目。

♪Get Scared『Sarcasm』(2010)

ゾンビつながりで、Blacklisted Meについて書いた時に少し触れた、Get Scared。このMVはちょっとグロ注意!
エモ/スクリーモ好きな人ならわかると思うけど、このバンドを一言で表すとしたら「上品なThe Used」。(笑)音の雰囲気がThe Usedそっくり。それもそのはずで、The Usedの1stアルバムをプロデュースしたGOLDFINGERのJohn Feldmannがプロデューサー。
重すぎずキャッチーなところがいい。Nicholasのスクリームは個人的にかなり好みです。

♪Deap Vally『Gonna Make My Own Money』(2012)

最後に女の子バンドを。アメリカの女性2人バンド、Deap Vally。
Lindsey(vo. & gt.)とJulie(dr.)がメンバー。イギリスの人気バンドThe VaccinesのツアーのO.A.が彼女たちだったらしい。おもしろいのが、2人が出会ったのが裁縫教室っていうこと。Julieが先生でLindseyが生徒。裁縫教室で出会って結成されたロックバンド……斬新すぎる。
そして聴いてみたらわかると思うけど、裁縫のイメージからはかけ離れた渋い音。喩えとしてRed Zeppelinの名前が出てくるほど。この曲聴いた時はThe White Stripesに近い印象を受けたなあ。ギターの歪み方とか、間の取り方の感じが。ガレージっぽいのが好みの人なら多分好きになるはず。

ロックばっかりになっちゃったな。ゆるい曲も今度紹介します。

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John Fruscianteが好きすぎて、彼のこと考えてたら泣いた。(笑)


さて。バンドを組むという話をちらっとしたと思いますが、問題が山積みです。あたし個人の。

前にも書いたとおり長年ヴァイオリンをやってるんだけど、ギターはヴァイオリンと違いすぎていろいろ戸惑う。
まず、ヴァイオリンは楽器本体と弓があれば基本的に他には何も必要ない。ステージに立つとなってもアンプやエフェクターはいらないし、楽器はあごで支えるだけ。でもエレキギターは違ってて、ギター本体だけじゃスカスカの音しか出ない。
今ギターの弾き方自体をマスターすることに必死やけど、ゆくゆくは機材も揃えんといかんし覚えることもたくさんあると思うから少し不安。

今手元にあるあたしのギターは、父親から借りたストラトキャスターと、師匠に譲ってもらったテレキャスターの2本。

武千代と大五郎!(←名前)
いつも座って練習しとるんやけど、スタジオ入ってみんなで合わせる時や、もちろんステージに上がる時は立って弾かなきゃいかんのよなあ……と思って、今日は立って弾いてみることにした。
ストラトと一緒に父親が持たせてくれたストラップ。テレキャスに付けてみよ!って思ったら。
あれ?付かんやん。
よう見たら、ピンの形がストラトと違う。なんで?元から?別のストラップを買えばいいのか?ピンを替えればいいのか?「?」だらけ。

とりあえずテレキャスじゃなくてストラトで立って練習してみたけど、とにかく弾きにくい弾きにくい。いつもあぐらかいて左手を覗き込むようにして弾いてるから、そりゃそうか。
ハイポジションを押さえたら、手元はよく見えないし手首は痛いし散々でした。ストラップのベストな長さもよくわからない。いろいろ調べてみたけど、ジャズ系メタル系は短め、パンク系は長めが主流だとか。理由に関しては、前者はテクニカルな面で弾きやすいから、後者は見た目がカッコいいから。らしい。(笑)まあ長めにして低く構えた方が右手のストロークがやりやすいという点もあるみたいやけど。
個人的には高く構えた方が手元が見えて安心感があるんやけど、やろうとしてるジャンル的にそうもいかんやろうなあ。慣れたら何とかなるんだろうか。

そして、ピック。

DUNLOPのワニとCLAYTONのは父親がくれた。それ以外はいろいろ試したくて自分で買ってみた物。見た目重視!(笑)
厚めの方が弾きやすいような気がしてたんだよね。3.0mmはちょっとやりすぎだったけど。薄いと弦に当たる時ペラペラした音がして、それがすごい気になってしまって。でも立ってガツガツ弾いてみたら(今練習してるのはGreen Day『American Idiot』だから)厚い方がこすれて引っかかる感じがした。
John Fruscianteが使ってるのはDUNLOPの0.6mm。あたしが持ってるピックの一番薄いヤツはFERNANDESのトライアングル0.8mmやから、それより薄い。去年Useless IDの来日公演でギターのGuyがくれたピックがめちゃくちゃ薄かったのを思い出した。もらった時、こんなんで弾いてて途中で折れないのかなってビックリしたもん。ロゴが消えててどこのメーカーの物かはわからんけど、何mmぐらいなんやろう。RIZING 2 ENDのギターもFERNANDESのトライアングルで0.8mmやし、ロック系は薄い方がいいんかもしれん。
弦がこすれる音とか気にしてもしょうがないんやけどね。エレキはどうせアンプ通すから。=アンプ通した音を聴いてみないと何とも言えない。次に買うべきは部屋用の小型アンプやなー。。。

こうやって書いてみると、演奏以外にも課題がいっぱい。知らなくちゃいけないこといっぱい。ギタリストってすごいなあって思う。大抵「いやいやヴァイオリンの方が難しいやろ」って言われるけど、あたしにはギターの方が奥が深いように感じる。極めようと思ったらものすごい時間がかかるんやろうなあ。

肝心の演奏の方は相変わらずです。ちょっとずつ進歩してると思いたいけどねー。
世の中便利なもので、iPhoneのアプリでこんなのがあります。

「ギターコード」っていうアプリ。わかりやすい名前。(笑)これがなかなか使える。結構ちょくちょくアップデートされてるし。
もう1つ「GUITAR CHORD Basic」っていうアプリも持ってるけど、

どっちかというと「ギターコード」の方が使い勝手いいかな?

あたし、持ってるギターFender+Fenderやけど、ホントはGibsonのSGが好きなんです。笑。

レスポールも好きやけど、厚くて重そう。SGはレスポールより薄いし、何より強そう。(笑)武器っぽいところが良い。
そして最近新たに気になるのが

Paul Reed SmithのStarla。PRSは鳥の形のポジションマークが可愛いなーって思ってたけど、Customみたいな主流シリーズはそんなに惹かれなかった。でもStarlaはデザインが変わってて可愛い。
バイクもそうやけど、あたし何でも見た目から入るからあんまり良くないかな。笑。ホントは音も気になるけど、弾いてみないとわからないし、何より弾いてみたところで素人のあたしには違いがわからん気がする。
まあストラトもテレキャスも良い物持たせてもらってるし、愛着あるから当分新しいギターは必要ないけどね。

最後に、YouTubeで見つけてテンション上がった動画を。

Red Hot Chili Peppersのアルバム『Blood Sugar Sex Magik』のJohnのパートだけを収録した動画!「すげぇー!」ってなった。こんなん聴いてテンション上がるんFrusciane信者とレッチリオタクとギタリストだけやろうけど。(笑)
思ったよりシンプルなことやってるんやなー。でもカッコいい。これ聴くとエフェクター使いとかもわかりやすい。

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よく寝る人間です。気づいたら寝てます。二度寝大好きです。
でもたまーに眠れん時がある。早起きしなきゃいかん日や大事なことがある日の前日とかね。そういう時はとりあえず音楽を聴く!

今日紹介するのは眠る前に聴きたい音楽。

♪Sufjan Stevens『For the Widows in Paradise, for the Fatherless in Ypsilanti』(2003)

とても好き。これは海外ドラマ『The O.C.』の中で使われてて知った曲。リラックスできると同時になんか切ないんだよなー。
Sufjan StevensはアメリカのSSWで、「自伝と宗教的な幻想と土地の歴史を絡ませながら、スケールの大きなフォーク・ソングを作り出す」のが得意。(by Wikipedia)なんか、アメリカ50州一つひとつのためにアルバムを作るっていう突拍子もないプロジェクトを発表したらしい。でも『Michigan』(2003)『llinois』(2005)しか出てないところを見ると、飽きてしまったのかもしれません。
あたしが思うに、結構シュールな人な気がするね。
愛国心。

今にも飛び立ちそう。

とてもフォークソングを歌う人とは思えない。


♪Ed Sheeran『Wake Me Up』(2011 / live, 2011)

この曲は元々とりたてて好きではなかった。地味だなっていう印象やった。けど来日公演で聴いた時にすごくぐっと来たなあ。それ以来好きでよく聴いてる。
歌詞が何とも言えず優しい感じ。

  And you will never know
  Just how beautiful you are to me
  But maybe I'm just in love
  When you wake me up

  きみが知ることはないだろうな
  僕にとってきみが どれほど美しいかってことを
  でも多分僕は
  きみが僕を起こしてくれる時にだけ 恋に落ちてるのかもしれない

♪Katy Rose『Because I Can』(2004)

サムネイルの顔はすごくいかついですが、素晴らしく良い曲です。
この曲が入ってるアルバムには『Lullaby』っていう曲もあるけど、あたしにとってはこっちの方がベストな子守歌だなあ。「目を閉じなくても夢を見続けることができる」っていうサビの部分が特に好き。
Katyはガツガツした曲もこういうメロウな曲もさらっと歌っちゃうからすごい。

♪Automatic Loveletter『Hush』(2006)

このMVはEPバージョンで、アルバムに入ってるバージョンとは別。(日本盤にはボーナスでEPバージョンも収録)こっちの方が良い。
ちょっと最後らへんエモすぎて眠る時にはやかましいかもしれんけど。笑。

♪Evanescence『My Immortal』(2004)

Evanescenceの曲で一番好きかも。彼らのゴスっぽさがクラシックの方向に昇華されてて壮大な感じ。
このMVはbandバージョン。途中からバンドが入ってメタルっぽくなる。アルバムに入ってるのはずっとピアノとストリングスだけのバージョンで、バンド的にはそのバージョンは不満だったみたいやけど、なぜかアルバムに収録されてしまったらしい。あたしはアルバムバージョンの方が好きやなー。この曲の持ち味が生きる気がして。
どうでもいいけどAmyどんどんゴツくなっていってる気がする……。(人のこと言えんけど)

友達ん家でテレビつけたらMTVか何かでEvaのライブやってて、観た瞬間友達が「Evanescenceボーカル変わったんだねー、前の人の方が良かった」って。。。変わってないよ!(笑)

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先日無事にバンドの顔合わせを済ませました。ベーシスト募集中です。(笑)
ちょっと練習曲としてパンクなどやってみようということになったので、昨日からGreen Day『American Idiot』を新しく練習中。ミュートの練習になる。もうずっとイントロのところばっかり弾いとるけど悲惨です。全然先に進まん。今月中には通しでそれなりの形にしたいところ。

さて、久しぶり(?)にライブに行ってきました。

福島2nd LINE。初めて行くハコ。

◆TOUR 2013 FINDING "SIGNAL"@福島2nd LINE 3.26.'13
BLUE ENCOUNT / RIZING 2 END / Another Story / THE ORAL CIGARETTES / I will say good bye

ブルエンのレコ発!オープン10分後くらいに行ったけどキャッシャーで行列できとってビックリ。ハコ自体は広くていい感じ。ただ、スタッフの雰囲気はちょい固め……だったような。あんなもんかな?
中に入ったらすでに結構人おって、前の方は大体埋まってた。

THE ORAL CIGARETTES:
ちょっとYouTubeで予習して行ってたんやけど、思ったより良かった。2年ぐらい前のライブ動画を観た限りでは歌がちょい不安定な感じかなーって思ったけど、実際観てみたらなかなか上手かった。フロアの盛り上がりも上々。しかしギターがちょっとチューニング外れ気味だったような……。
最後にやった曲でコール&レスポンスがあって、客にリピートさせてたんやけど最初そのフレーズが何語なのかわからんかった。ずっと何て言ってるのか聞き取ろうとしてたんやけど「……?」って感じで、最終的に「大魔王参上」って言ってるのではないかと推測。正解やとしたらすごいシュールな歌やな。
MCで「RIZING 2 ENDに憧れてたので対バンできて嬉しい」って言ってて意外やった。全然音楽性違う。

♪THE ORAL CIGARETTES『逆恨み小僧/mist...』(2012)

ざっくりした感じの音の中に時々入ってくる哀愁漂うリフが良い。

RIZING 2 END:
3月2日のワンマン以来のR2E。こんなに期間空いたの久々かも?なんか久しぶりだったからかノリがわからんかった。(笑)メンバーチェンジ前は2nd LINEによく出てたみたいやけど、この日は数年ぶりの出演やったらしい。
今回ボーカルはいつもより前のめりな感じだったかな。煽りとか。喉が絶好調だったかと言えば微妙かもしれんけど、伸び伸び歌ってた印象。ギターとベースはアイコンタクト多めで楽しそうやった。
やっぱり『Heroes』が大好きや。最後『Calling』。後でハコのスタッフに「まだこの曲やっとるんか」って言われたらしいけど、これはもう彼らの代名詞みたいなものやと思うので、この先もやり続けてほしい曲。

I will say good bye:
ダレてきたのと、ちょっと前衛的な感じだったのもあって1曲ぐらいしか聴いてない。
後ろの方からあんまり見えんかったからよくわからんけど、キーボードか何かを担当してる人だけ譜面台使ってて、異様な雰囲気やった。
調べてみたら、BURGER NUDSっていうバンドの元メンバーでGood Dog Happy Menっていうバンドをやってる門田匡陽っていう人のバンドやった。(曖昧)公式サイト的なものは見つからんかったんやけど、サイドプロジェクトみたいなものなんかな?Good Dog Happy Menはどうやらそれなりに有名っぽい。
とりあえずほとんど観なかったので感想はなし。

Another Story:
最近えらく推されているMy First Storyと同じレーベル。若そうやったのにトリ前だったのはそのせいかな?
ワンオク、マイファスと同系統な印象を受けたけど、coldrainに似てるって言われてるらしい。
音は結構重めで、スクリーモっぽい感じかなー。。。普通に聴く分にはいい感じやったけど、スローテンポのアカペラから入る曲はちょっと聴きづらかった。歌い方に癖があって。あとはスクリームがほんまに金切り声って感じで喉痛めそうな声の出し方やったから心配になった。(笑)あたしは芯がある感じのスクリームが好きやから、好みの問題かな?あとはギターソロがちょっと不安定やったような気がした。
でも全体的には楽しく聴けたかな。MCもなんか若かった。笑。

BLUE ENCOUNT:
いやーすごかった。とにかく歌が上手い。英語詞も聴きやすいし。ブルエンもYouTubeでざっといろいろ聴いて行ったんやけど、印象はそんなに変わらんかったかな。いい意味で。ワンオクっぽいなって思う曲もあれば、ちょっと重めのRADWIMPSって感じの曲もあって、振れ幅がかなり広い。このバンドは英語詞多めの方が個性が生きそうやなーって思った。全部日本語詞の曲もカッコいいんやけど、歌詞の内容聞いてたら結構ありがちな感じやったから、『HALO』『GO CRAZY』みたいな曲が増えた方がおもろそう。
かなり盛り上がってたこともあって、Wアンコール。最初のアンコールの時、まずドラムの人が出てきてラップし出した時は吹いた。やっぱりMC大事ね。個人的にはMCではサムいこと言うよりおもしろく湧かせてほしいから、こういう演出結構好き。Wアンコールなんて久々に見たなあ。ホームじゃないのにすごい。愛されてる証拠やね。
予習してたから結構楽しめたし、インディーでこんな完成度高いライブは久々だった。R2Eのボーカルのおすすめでもあるし、今後注目していきたいバンド。
どうでもいいけどこのジャンルでボーカルが眼鏡って珍しい気がする。(笑)

♪BLUE ENCOUNT『HALO』(2012)

この曲やった時が一番上がったね。

ライブはいい刺激になる。いっぱいいろんなこと吸収してあたしも上手くなりたい。

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