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音楽バカによる音楽についてのひとりごと。

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去年の今日。4月4日。MANAFEST、太陽と虎での神戸公演。

ほんまならあたしは整理番号1番のチケットを持ってDROPでの大阪公演に行く予定やった。急遽神戸の方に行くことにしたのは、ちょっと個人的にごたごたして気が変わったから。
チケット発売日の発売開始時間にローソンでチケット買って、「よっしゃ1番来たー!」ってめっちゃ喜んだのを覚えてる。別にチケットを取るのが難しいわけではなかったし売り切れないだろうなっていうことはわかってたけど、1番のチケットはあたしの気合いの表れみたいなもんやった。笑。そのぐらい楽しみにしてたから、整理番号1番のチケットを手放すのは正直惜しかった。

太陽と虎に行ったのは初めてで、それまで行ったことあるハコといえばQUATTROぐらいやったから、「え!?狭!ロッカーないん!?」ってビックリした。なんか全てが新鮮やった。
対バン形式のライブも初めてやったから、よくわからず場所取りのために1バンド目からずっと最前列の真ん中にいた。(笑)
そこでRIZING 2 ENDに出会った。

神戸に行ったことがあたしの転機になった。自分の選択はきっと間違ってなかったと思う。R2Eのワンマンの日、ベースのカズヤさんが「激ロックがきっかけでライブ来てくれるようになって嬉しい」って言ってくれた時ちょっと感動したもんね。
一年。早かったような長かったような。もう一年経つのかー、とも思うし、一年以上前からずっとR2Eのことを知ってたような気持ちにもなる。(厚かましいけど)
拠り所を失ってほんまにくじけそうな時期もあったけど、この一年のあたしの支えは間違いなくRIZING 2 ENDでした。ありがとう。

♪RIZING 2 END『As time goes on→Way of the plastic→Let me down→Remember I miss you』(2009)

メンバーチェンジ前の音源やけど。あの日ライブから帰ってこの動画ばっかり見てたので。

そしてそろそろMANAFESTに会いたいです。ほんまにほんまに大好き。去年思わず「I love you!」って言ったけんな。(笑)早く日本来て!


♪MANAFEST『Pushover』(2012)

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今日はヒーロー特集。
「何のこっちゃ」って感じよね。(笑)

あたしの好きな曲には、「ヒーロー」「スーパーヒーロー」「スーパーマン」っていうテーマのものが結構あるなあ、と最近気づきました。なので、その曲を取り上げてみようという試み。

♪Chad Kroeger『Hero』(2002)

前の記事で書いた曲と同じく、この曲も映画『スパイダーマン』(最初のヤツ)のサントラに収録されてる。ChadはNickelbackのボーカルです。
「heaven」「the wings of the eagles」っていう単語が出てくるあたり、やっぱり欧米のヒーロー像はキリスト教的なイメージとは切り離せないんかなあ。この曲は「ヒーローを待つなんてできない、俺は自分で飛び立つ」みたいな内容やけど。映画の内容とリンクしてる感じかな。
やはりChadの声は渋い。なんでNickelback名義でやらんかったんかな。

♪Iron & Wine『Waitin' for a Superman』(2005)

先日記事にしたIron & Wine。「スーパーマン」という響きからはほど遠いような、優しい音。
実はこれThe Flaming Lipsのカバーなんやけど、あたしは断然Iron & Wineバージョンが好きです。こっちを先に聴いたからっていうのもあるかもしれんけど。オリジナルはもうちょい明るめです。

♪Skillet『Hero』(2009)

そしてこれ。無謀にもうちのバンドがコピーしようとしている曲。(笑)
この曲のカッコいいところは男らしい雰囲気と、何よりJenのコーラス!ドラム叩きながら歌う女子にはグッと来ます。一応あたしコーラス担当してるけど、たまに自分がどこ歌うべきなのか忘れる。
彼らはクリスチャンバンドとして有名なので、ここで言う「hero」はおそらく神様のこと。

♪The Pretty Reckless『Superhero』

女優Taylor Momsenがボーカルを務めるThe Pretty Recklessの曲。音源化は多分されてないかな?
本国では厨二的扱いをされることもあるようですが、こういうハスキーな声の若い女性ボーカルでキャッチー且つダークな世界観を持つバンドはあんまりいないので、個人的にはわりと好き。Taylor本人は音楽の方が好きみたいだしね。
パンダかと思うぐらい真っ黒な囲みメイクとパンチ効きすぎなファッションでオラオラ系なTaylorやけど、この曲では「I need a superhero cause I am just a girl (スーパーヒーローが必要なの あたしはただの女の子だから)」っていうか弱い一面を見せてます。オチが「I know cause you're no superhero (わかってる だってあなたはスーパーヒーローじゃないから)」っていうのが彼女らしいけどね。

♪Tim McMorris『Superhero』

なんか偶然見つけた曲。(笑)インディーSSWやと思う。
歌詞の内容が可愛い。海の上を飛び回りたい、悪者からみんなを守りたい、スーパーマンになりたい、ってう願いを歌った曲。でもメロディーやピアノの感じが寂しげで、そのギャップがいい。

あと印象に残ってる曲といえばEnrique Iglesiasの『Hero』、タイトルにヒーローは付かないけど「Our superhero play〜」っていうフレーズが印象的なThe Offspringの『Nothingtown』とかかな。
一番紹介したかったのはRIZING 2 ENDの『Heroes』だったんやけど、貼れる音源なくて残念や。ミニアルバム『evolution』の中であたしが一番好きな曲!タワレコやTSUTAYAで見かけた際は是非。

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Dashboard Confessional、2004年の楽曲『Vindicated』。
映画『スパイダーマン2』のサントラにも入ってて、trainの『Ordinary』と共にシングルカットされました。

(最近のメンバー写真がない……)

去年の今頃は個人的にかなりいろんな葛藤があった時期。そんな中で、改めてこの曲を何度も聴きました。今もひとりでしんみりしてる時に聴くと泣ける。思い入れのある曲。

  Hope dangles on a string
  Like slow spinning redemption
  Winding in and winding out
  The shine of it has caught my eye
  And roped me in
  So mesmerizing, so hypnotizing
  I am captivated, I am

  Vindicated
  I am selfish
  I am wrong
  I am right
  I swear I'm right
  I swear I knew it all along

  And I am flawed
  But I am cleaning up so well
  I am seeing in me now the things you swore you saw yourself

  希望は糸にぶら下がっている
  ゆっくりと回る救済のように
  巻き取られたり 解かれたり
  その輝きは 僕の目を捉えたんだ
  そして僕は誘われた
  とても魅力的で 蠱惑的で
  心奪われたんだ 僕は

  潔白なんだ
  僕はわがままで
  僕は間違ってて
  でも僕は正しい
  誓うよ 僕は正しい
  誓うよ 僕はずっと知っていたんだ

  そして僕には傷があるけど
  一生懸命きれいになろうとしてるんだ
  今僕は きみが自分の中に見たって誓ったものを 僕自身の中に見ているよ

  So clear
  Like the diamond in your ring
  Cut to mirror your intentions
  Oversized and overwhelmed
  The shine of which has caught my eye
  And rendered me so isolated, so motivated
  I am certain now that I am

  Vindicated
  I am selfish
  I am wrong
  I am right
  I swear I'm right
  I swear I knew it all along

  And I am flawed
  But I am cleaning up so well
  I am seeing in me now the things you swore you saw yourself

  本当に明らかなこと
  きみの指輪のダイヤモンドみたいに
  きみの意思を映し出すために 切り出された
  大きすぎて 圧倒的で
  その輝きは 僕の目を捉えたんだ
  そして僕を孤立させ つき動かして
  今なら確信できる 僕は

  潔白なんだ
  僕はわがままで
  僕は間違ってて
  でも僕は正しい
  誓うよ 僕は正しい
  誓うよ 僕はずっと知っていたんだ

  そして僕には傷があるけど
  一生懸命きれいになろうとしてるんだ
  今僕は きみが自分の中に見たって誓ったものを 僕自身の中に見ているよ

  So turn up the corners of your lips
  Part them and feel my finger tips
  Trace the moment, fall forever
  Defense is paper thin
  Just one touch and I'd be in
  Too deep now to ever swim against the current
  So let me slip away [3x]
  So let me slip against the current
  So let me slip away [4x]

  唇の端を上げて 笑ってよ
  口を開けて僕の指先を感じ取って
  一瞬をたどって 永遠に落ちていく
  防御は紙みたいに薄い
  ほんの一度触れるだけで 僕はその中にいられた
  今は 流れに逆らって泳ぎ続けるには深すぎる
  だから僕をそっと去らせて
  だから僕をそっと流れに逆らわせて
  だから僕をそっと去らせて

  Vindicated
  I am selfish
  I am wrong
  I am right
  I swear I'm right
  I swear I knew it all along

  And I am flawed
  But I am cleaning up so well
  I am seeing in me now the things you swore you saw yourself

  潔白なんだ
  僕はわがままで
  僕は間違ってて
  でも僕は正しい
  誓うよ 僕は正しい
  誓うよ 僕はずっと知っていたんだ

  そして僕には傷があるけど
  一生懸命きれいになろうとしてるんだ
  今僕は きみが自分の中に見たって誓ったものを 僕自身の中に見ているよ

  Slight hope dangles on a string
  Like slow spinning redemption...

  わずかな希望は糸にぶら下がっている
  ゆっくりと回る救済のように……

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このところずっと聴いているアーティストがいます。

Iron & Wine。
ただのむさ苦しいおっさんやと思ったら大間違い。めちゃくちゃいい曲を作る人です。

本名はSamuel Beam、サウスカロライナ出身、テキサス在住。ステージネームの「Iron & Wine」は、雑貨屋で見つけた「Beef Iron & Wine」っていうサプリメントの名前から取ったとのこと。大学で芸術学の修士号を取得して、大学や専門学校で映画のことを教える傍ら、7年以上自分で曲を作ってた。それを聴いた友人がデモをレコード会社に送って、契約が成立したらしい。

デビューが2002年やから、ほんまに今更知った感じなんやけどね。
初めて聴いたのはこの曲。

♪Iron & Wine『Upward Over The Mountain』(2002)

いつものようにYouTubeサーフィンをしてて、Gotyeの曲の関連動画にこれが出てきた。ハート形を可愛いと思ったことあんまりないんやけど、なんかこのサムネイルが気になった。
聴いてみたら、泣きそうになった。上手く表現できんけど、全てにおいて優しい。ギターの音も、ちょっとこもった声も。

他の曲も聴かなきゃ!ってなって、いろいろ探してみた。

♪Iron & Wine『Freedom Hangs Like Heaven』(2005)

このもやっとした声がすごくいい。この声のおかげでくどくならないんやと思う。メロディーとギターが支え合ってる感じ。

♪Iron & Wine『Boy With A Coin』(2007)

リフの繰り返し。ずーっと同じ繰り返し。それによってメロディーが際立つ。マイナーで寂しい音がかなり好み。

♪Iron & Wine『The Trapeze Swinger』(2009)

至ってシンプル。単調すぎるくらい。でもそれが胸を打つ。

♪Iron & Wine『Lover's Revolution』(2013)

もうすぐ出るアルバムからの一曲。打って変わってジャジーな感じ。おしゃれです。
アルバム全体がジャズ系になるんかな?気になる。

おじいさんが牧場をやってて、子供の頃よくそこに遊びに行ってたらしい。カントリーを思わせるような優しい雰囲気はそういうところがルーツなんかな。
そういう雰囲気を持ってると同時に、どこか奔放な印象も受ける。気ままに思ったとおりの音楽をやるというか。デビュー時のエピソードからもわかるように、売れたいとかビッグになりたいという欲が全く感じられない。ゆるいけど芯があるような。

多分これからも長く聴き続けるアーティストになりそう。

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3月最後のライブ参戦はとっても楽しかったです。


◆FANTASTICK BEATZ!!@アメリカ村CLAPPER 3.30.'13
MELLOWSHiP / マッハ / AT-FIELD / Amelie / ほんまっSKA!? / SKAFF-LINKS / ALOHA BANANA / NINE IDEAS

友紀ちゃんと衣冴ちゃんの企画。
MELLOWSHiPが出るってことで

レッチリTシャツ!彼らのバンド名はレッチリの『Mellowship Slinky in B Major』から来てるので。

ほんまっSKA!?:
大阪のスカバンド。とてもローカルな匂いがした。(笑)
キーボードが前日に退院したばかり、ギターは急用で欠席でベースが代わりにギター弾いて、ベースは元メンバーが参加ということで、なんかすごい状況やったらしい。
MCが超マイペース。ボーカルの人絶対MC向いてない。(笑)けど逆にたどたどしい感じに好感持ちました。最後のMCで他のメンバーに「みんな告知とか言いたいこととかない!?」って聞いた時、全員「特にないっす」みたいな感じで、すごい〆方やった。笑。

AT-FIELD:
CLAPPERによく出てるバンドっていうイメージ。前に1〜2回観たことあったかな?
このバンドも大阪!って感じ。まあとにかくようしゃべるしゃべる。途中、お笑いのライブに来たような感覚になった。(笑)
演奏も間違いないねー。すごいキャッチーでいい意味でわかりやすい曲ばっかりやから、フロア盛り上がってた。

この時が一番人入ってたんちゃうかな?

ALOHA BANANA:
全員アロハシャツ。写真撮っとけば良かった。けどハワイアンな音楽をやってるわけではなく、スカバンド。
ステージ下りて煽ったり、終始楽しそうにやってたのが印象的やった。
そして今公式サイト見てみたら3月31日付けで解散発表しててビックリした。ライブでそんなん全然言うてなかったのに。急やな!

マッハ:
ミクスチャー寄りかな?「ラウド系来た!」ってテンション上がった。

めっちゃバスケできそう。(笑)
3ピースのツインボーカルで、2人とも渋い感じの声でカッコ良かった。RIZING 2 ENDとも対バンしたことあるんやねー。検索してみたけど「マッハ」のヒット数多すぎてサイトにたどり着けませんでした。。。

NINE IDEAS:
メロコア系。今ドラマー不在らしいので、MELLOWSHiPのドラムがサポートで参加。
前列人数少ないのに無理矢理ダイブする人たち。(笑)3ピースでも音に勢いがあるバンドを最近観る機会が多くて、すごいなーって思う。

Amelie:
女性ボーカル。ボーカルはギターもキーボードもこなしてた。そして歌も上手い。今までいろんなギャルバン観てきたけど、一番良かった気がする。キーボード(でいいのかそもそも謎やけど)は電子音じゃなくてほぼピアノの音やって、個人的にそっちの方が好きやからいいなって思った。小柄やけどよく動いてたし、声も女の子らしいけど高すぎずいい感じ。
後ろの方から観てたのもあって、他のメンバーに関してはあんまり観れてない!

SKAFF-LINKS:
男性7人、女性2人のスカバンド。出てきた時「人数多っ!」ってなった。男性女性でそれぞれお揃いの衣装着てて、楽器持つと様になってたなー。(1人衣装のスーツ忘れて喪服みたいなスーツやったけど。笑)
スカって軽快で楽しいんやけど、弱点はどの曲も似た感じになりがちなところやと思う。けどこのバンドは曲によってボーカル取る人が違ってたり、インストもあったり、いろいろ変化をつけてたから楽しめた。見た目落ち着いた雰囲気の女性ボーカルの人の声が、めちゃくちゃドスのきいた感じでビックリ。カッコ良かった。

MELLOWSHiP:
1月のPangea以来のメロシ!絶対前で観たいと思ってたから念願叶って良かった。

音出し中。
今までボーカルが真ん中に立つスタンダードなスタイルで、ステージ中央に置いたDJ機材を時々触るっていう形やったんやけど、ギターボーカルで上手に立つっていう編成に最近変わったらしい。
印象に残るメロディー、切れ味あるラップ、迫力あるスクリーム、安定したギター、このバンドは全てにおいてあたしのどタイプ。特にトシキくんのギターはヤバい。R2Eはギターリフに惹かれて好きになったけど、メロシーのギターはライブでのパフォーマンスに完全に持って行かれた。弾き方っていうんかな。動きとか。荒々しいけど洗練された感じがするんだよねー。あれで19歳とかほんま恐ろしいわ。最後の曲でギターの弦切れてたけど、アンコールはボーカルのギターと交換して演奏。フロアも上がってたなー。
まあとにかく結成から1年経ってないとは思えないクオリティ。素晴らしいバンド。『JUST FOREVER』『Dear all my families』聴けて幸せ。欲を言えば『The Delicious Rap Show Massacre』も聴きたかった。
そしてようやく音源購入。

去年の10月の初ライブよりも前からYouTubeでずっと聴いてたのに、ほんま今更やけど。家帰ってからずっと聴いてる!
今月末はCLAPPERで新しい音源のレコ発、R2Eも出るということで楽しみが一つ増えました。

ほんまにいいイベントやったなー。転換中は主催2人がDJやってたけど、R2EやらトラブラやらRIP SLYMEやら。上がった!
友達の企画に参戦したことが初めてやったっていうのもあって、楽しめた。企画の友紀ちゃんはCLAPPERの元スタッフで、まだ彼女が働いてた時になんとなーくしゃべるようになって仲良くなったんやけど、ほんまにいい子。バンドへの感謝もお客さんへの感謝も忘れない。
知らんバンドがほとんどやったしひとりで行ったからぼっちやろうなーって思ってたけど、意外にそうでもなくて。相手してくれた人みんなCLAPPER関係やけど。(笑)R2Eアキさん一瞬顔出してたけど全然しゃべれんかった!

師匠にも聞きたかったこといろいろ聞けた。「ミュートはフォームを覚えるんじゃなくて音で覚える」って言われた。弾いた時に不必要な音だけをミュートする。と。理屈はわかります。でもできない。咄嗟にそんなん無理!となると結局形で覚えることになるけど、それじゃダメなんやろうなあ。結局慣れなんかな。難し!曲作りの話とかもしてくれたけど、理論や仕組みはないんやろうな。音楽ってそういうものやと思うし、そこが魅力なんやと思う。メロシのステージにもいい刺激もらったし、勉強なった。

日本のインディー系ライブに行くようになって1年ぐらい経つけど、いろんな人との出会いがあった。ライブはひとりで行くものって思ってたし、テンション上がってるところ見られるのイヤやからむしろひとりの方が気が楽やった。(笑)けど、隣で一緒に観る人がおるのも楽しいってことがわかって。ふと横を見た時に知ってる顔があって、それが笑顔やった時。あたしも嬉しくなる。
いろんなハコに足を運んでるけど、不思議とCLAPPERでつながった人が多いかな。大好きなハコです。

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