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音楽バカによる音楽についてのひとりごと。

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Liz Phairだからこそ説得力のあるラブソング。

  Get a load of me, get a load of you
  Walkin' down the street, and I hardly know you
  It's just like we were meant to be

  Holding hands with you when we're out at night
  Got a girlfriend, you say it isn't right
  And I've got someone waiting too

  What if this is just the beginning
  We're already wet, and we're gonna go swimming

  Why can't I breathe whenever I think about you
  Why can't I speak whenever I talk about you
  It's inevitable, it's a fact that we're gonna get down to it
  So tell me
  Why can't I breathe whenever I think about you

  あたしを見て、あなたを見て
  通りを歩いてる 私はあなたのことをほとんど知らない
  ただ運命だったかのように

  夜 あなたと出かけて 手をつなぎながら
  あなたには彼女がいて こんなの間違ってるってあなたは言った
  そしてあたしにも待ってる人がいた

  これがはじまりにすぎないとしたら?
  あたしたちはすでに濡れてて だから泳ぎに行くの

  あなたのことを考えるといつでも 息ができなくなるのはなぜ
  あなたのことを話すといつでも 上手くしゃべれなくなるのはなぜ
  必然なの 真剣にならなきゃいけないのが事実なの
  ねぇ教えて
  あなたのことを考えるといつでも 息ができなくなるのはなぜなの

  Isn't this the best part of breakin' up
  Finding someone else you can't get enough of
  Someone who wants to be with you too

  It's an itch we know we are gonna scratch
  Gonna take a while for this egg to hatch
  But wouldn't it be beautiful?

  Here we go, we're at the beginning
  We haven't fucked yet, but my head's spinning

  Why can't I breathe whenever I think about you
  Why can't I speak whenever I talk about you
  It's inevitable, it's a fact that we're gonna get down to it
  So tell me
  Why can't I breathe whenever I think about you

  これは別れの中の佳境なの?
  満足できないような他の誰かを探してる
  同じように あなたといたいと思ってる誰かを

  あたしたちはわかってる お互いがかこうとしてる疼き
  この卵が孵るには しばらくかかるわね
  でもきっと美しくなるんじゃない?

  行かなくちゃ まだはじまりにすぎない
  あたしたちまだファックしてないけど もう眩暈がするの

  あなたのことを考えるといつでも 息ができなくなるのはなぜ
  あなたのことを話すといつでも 上手くしゃべれなくなるのはなぜ
  必然なの 真剣にならなきゃいけないのが事実なの
  ねぇ教えて
  あなたのことを考えるといつでも 息ができなくなるのはなぜなの

  High enough for you to make me wonder
  Where it's goin'
  High enough for you to pull me under
  Somethin's growin'
  out of this that we can control
  Baby I am dyin'

  あたしを不思議に思わせるぐらいには 十分ハイでしょ
  どこに向かってるの
  あたしの足を地に付けさせられるぐらいには 十分ハイでしょ
  何かが育っていくの
  あたしたち もうコントロールできない
  Baby 死んでしまいそう

  Why can't I breathe whenever I think about you
  Why can't I speak whenever I talk about you

  あなたのことを考えるといつでも 息ができなくなるのはなぜ
  あなたのことを話すといつでも 上手くしゃべれなくなるのはなぜ

  Why can't I breathe whenever I think about you
  Why can't I speak whenever I talk about you
  It's inevitable, it's a fact that we're gonna get down to it
  So tell me
  Why can't I breathe whenever I think about you

  あなたのことを考えるといつでも 息ができなくなるのはなぜ
  あなたのことを話すといつでも 上手くしゃべれなくなるのはなぜ
  必然なの 真剣にならなきゃいけないのが事実なの
  ねぇ教えて
  あなたのことを考えるといつでも 息ができなくなるのはなぜなの

♪Liz Phair『Why Can't I?』(2003)

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4月全く更新しなかったことにビックリ。

  Dirty hotel laundry rooms
  Old apartments, basic views
  We are the kings, we are the kings
  Never sleep and barely eat
  We can hardly catch a dream
  But it's better than that 9 to 5

  No more cheap affairs
  No more sideways stares
  When I tell you where I've been last night
  No more cryptic notes
  Of when I'll be home
  You know you're better off alone

  I hate to tell you this
  Over the phone
  There was Portland and Columbus
  That's twice in a year
  Baby I'm a mess and you know
  I'm out of control
  I'm feeling crazy when I'm all alone
  The kind of crazy that makes you start shaking
  Saying things that you'd never say
  Maybe I thought we had a shot
  We'd get lost and burn up all of the maps
  And watch the world fall away

  薄汚れたホテルのランドリールーム
  古びたアパート、見慣れた景色
  僕たちは王様だったんだ、王様だった
  眠れないしほとんど食べられなくて
  夢を掴むなんて到底できなくて
  でも9時5時で働くよりましだから

  つまらないことは もうたくさん
  昨日の夜どこにいたか きみに説明する時に
  横目で見つめるのも もうたくさん
  僕がいつ家にいるか書き記した
  秘密のメモも もうたくさん
  きみはわかってるだろ ひとりでいる方がましだって

  きみにこう言うのは嫌いだ
  電話越しに
  ポートランドとコロンバスにいたんだ
  年に2回
  僕は厄介者で きみはそれをわかってる
  制御できないんだ
  ひとりきりでいると 狂ってしまうんじゃないかって感じる
  そういう時の僕は きみを震えさせてしまう
  きみが言うことのない言葉を言うよ
  僕らは試そうとしたんじゃないかな
  道に迷い 全ての地図を燃やしてしまった
  そして世界が離れていくのを眺めてる

  Seven hundred "I owe you"s
  Holidays and birthdays too
  I've missed them all, I've missed them all
  Failed attempts at rendezvous
  This is just a dying cause
  But we talked it out and made a truce

  No more cheap affairs
  No more sideways stares
  When I tell you where I've been last night
  No more cryptic notes
  Of when I'll be home
  You know you're better off alone

  I hate to tell you this
  Over the phone
  There was Portland and Columbus
  That's twice in a year
  Baby I'm a mess and you know
  I'm out of control
  I'm feeling crazy when I'm all alone
  The kind of crazy that makes you start shaking
  Saying things that you'd never say
  Maybe I thought we had a shot
  We'd get lost and burn up all of the maps
  And watch the world fall away

  700回の「あなたのおかげだよ」って言葉
  記念日や誕生日も
  全てが恋しいよ、全てが恋しいんだ
  密会は失敗に終わって
  これじゃ単なる消えかかった理由だ
  でも僕らは話し合ったししばらく休むことにした

  つまらないことは もうたくさん
  昨日の夜どこにいたか きみに説明する時に
  横目で見つめるのも もうたくさん
  僕がいつ家にいるか書き記した
  秘密のメモも もうたくさん
  きみはわかってるだろ ひとりでいる方がましだって

  きみにこう言うのは嫌いだ
  電話越しに
  ポートランドとコロンバスにいたんだ
  年に2回
  僕は厄介者で きみはそれをわかってる
  制御できないんだ
  ひとりきりでいると 狂ってしまうんじゃないかって感じる
  そういう時の僕は きみを震えさせてしまう
  きみが言うことのない言葉を言うよ
  僕らは試そうとしたんじゃないかな
  道に迷い 全ての地図を燃やしてしまった
  そして世界が離れていくのを眺めてる

  Judging by the look on your face
  You don't get it
  Like every word I said was abandoned grace
  Staring at me like you're amazed
  My bad habits are holding me up and away from you

  きみの顔を見ればわかるよ
  わかってくれないんだろ
  僕の全ての言葉が恥知らずの優しさであるかのように
  驚いたような顔で僕を見るんだ
  悪い癖が僕を邪魔して きみから遠ざけてしまう

  Baby I'm a mess and you know
  I'm out of control
  I'm feeling crazy when I'm all alone
  The kind of crazy that makes you start shaking
  Saying things that you'd never say
  Maybe I thought we had a shot
  We'd get lost and burn up all of the maps
  And watch the world fall away

  僕は厄介者で きみはそれをわかってる
  制御できないんだ
  ひとりきりでいると 狂ってしまうんじゃないかって感じる
  そういう時の僕は きみを震えさせてしまう
  きみが言うことのない言葉を言うよ
  僕らは試そうとしたんじゃないかな
  道に迷い 全ての地図を燃やしてしまった
  そして世界が離れていくのを眺めてる

♪Write This Down『Cheap Affairs』(2012)

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書きたいこといろいろいっぱいあるんですが、忙しくてなかなか。
最近よく聴いてる音楽ざっとまとめます。

Sleepwave。
クリスチャンバンドとしても有名なハードコアバンド、Underoathが去年解散。ボーカルのSpancer Chamberlainが立ち上げた新しいバンドがSleepwave。正式メンバーはSpancer(ボーカル、ギター、キーボード)とStephen Bowman(ギター、キーボード)の2人。ライブでは他にベース、ギター、ドラムを入れての活動。
Underoathといえば激しいスクリームときれいなメロディーの絶妙なバランスが売りだったけど、ALTERNATIVE PRESSのインタビューによると、今度のバンドはスクリームなどの激しい要素は少なめになるだろう、とのこと。
今音源として聴けるのは1曲だけなんだけど、ストレートなロック。全く新しい方向性でありながら、Underoath時代のエモい要素も引き継いでくれそうな予感。率直にカッコいいと思える曲。これからの活動が楽しみです。
♪Sleepwave『Rock And Roll Is Dead And So Am I』(2013)


The Red Paintings。
オーストラリアのバンド。去年の冬にタワレコの試聴機で知ったんだったかな。アルバム『The Revolution Is Never Coming』のジャケットに一目惚れして手に取った。ヴァイオリンとチェロを使ってて、壮大さを感じさせるサウンドが特徴。
♪The Red Paintings『Wasps』(2013)

かなり独特の世界観を確立しているバンドだと思います。上の曲のライブバージョンがこれ。
♪The Red Paintings『Wasps』(live, 2013)

相当アクが強い。(笑)
バンドでヴァイオリンを使ってる身としては、Yellowcardみたいなポップな使い方じゃなくて、こういうえげつない感じでやりたいなあと思ってるので、個人的に注目してるバンド。

Chevelle。
多分ポストグランジ系のバンドを漁ってた時に知ったんだったかな。アメリカのバンドで、1995年から活動してるので歴はだいぶ長い。ポストグランジって音も泥臭くて声も泥臭い感じのバンドが多いけど、ChevelleのボーカリストPete Loefflerはこのジャンルでは珍しく色気のある歌い方をする人。彼の声が重いサウンドに乗ることで、他のバンドとはひと味違った魅力が生まれてると思う。
この曲はイントロめちゃくちゃ渋くて良い。シンプルなのにパンチがある。
♪Chevelle『Face To The Floor』(2011)


人生限られているのでできるだけいっぱいいろんな音楽聴きたい、年を経るごとにますますそう思う。

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最近行ったライブのこと。

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◆"JAPPS tour" -playing music-@心斎橋CLUB DROP 2.26.'14
OVER YOU / acolytes / carbon monofix / SHUTOUT / おかえりヒーローズ / H"palty / THE SECOND HAND

前日が自分のライブで、二日酔いで死んでいたためDROP着いたのがだいぶ遅かった……。
OVER YOUの活休前ラスト大阪ライブでした。

acolytes:
去年の12月に福岡で観て、印象に残ってたバンド。また観たいと思っていたので良かった。でも行くの遅すぎて最後の1〜2曲しか聴けんかったので残念。
ボーカルの女の子、結構小柄な感じだけど声にパンチあるし煽りも上手いし、エネルギッシュな感じで好きです。ジャンルとしてはミクスチャー系になるのかな?サウンドはDragon Ash思い出させる感じの曲もあって、最近こういうバンド少ないのでこれからも応援したい。ネットで聴ける音源がないのでアップしてほしい。

OVER YOU:
福岡ラストライブに行けないあたしにとっては、実質これがラストライブでした。観るのがちょっとつらかった。フロアとても盛り上がった。初めて彼らを観たのもDROPで、一昨年の夏ぐらいだった。メンバーも今とは違ってて。そっから本当に頻繁に関西来るようになって、どんどんお客さんも増えて。ずっと観てきたので、あーこれで終わっちゃうのかーって思うと寂しくて悲しくてしょうがなかった。
でもOVER YOUの音楽は残るし、バラバラになってもメンバーそれぞれの活動を応援していきたいと思った。この日は古い曲ほとんどやらなかったから残念だったなあ。最後にやった『Crazy』ぐらいかな?この曲はやっぱりラストに持ってくるのがしっくり来る。
終わったあと、彼らのベスト盤的な音源『Player』購入。バタバタで作ったらしいけど本当に名曲揃い!福岡ラストライブで売り切れたみたい。自分の中での大事なアルバムのひとつになりました。

H"palty:
以前にもDROPで観たことがあったような。ちょっとアイドルチックなバンドっていう印象だったけど、改めて観るとパフォーマンス安定感あって歌も上手く、いい意味でわかりやすくてノリやすい感じだった。「こんなにワンオクぽかったっけ?」と思った。(笑)

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仕事関係で東京に行っていて、オフの日と重なったのでclub asiaへ。

◆TIGERPIT@渋谷club asia 3.6.'14
HARVEST / LOKA / ROOKiEZ is PUNK'D / THE GAME SHOP / DOLLS REALIZE / THE Hitch Lowke

兵庫のバンド、HARVESTの主催レコ発イベント。出演者は好きなバンド、知ってるバンドばっかり。すごいメンツ揃えたなーっていう印象。
asiaはフロアに入るとすごく天井高くて、そのおかげでかなり広く感じた。実際はDROPとあまり変わらないぐらいの広さかな?ステージの見せ方が効果的だなーって思った。

THE Hitch Lowke:
迷子になったりで着くのが遅かったので、最後の曲しか聴けなかった。やはり勢いのあるステージ。このバンドは、いつも全力!っていうイメージ。

DOLLS REALIZE:
久しぶりに観た。初めて最前列に行ってみた。上手側。ボーカルと上手ギターの存在感が圧倒的だなあ……下手ギターとベースの人が結構控えめに感じた。とりあえず上手ギターずっと見てた。煽りがカッコいいし、時々いい笑顔でお客さんとアイコンタクトするし、ステージングすごく勉強になった!あんだけ動けたら楽しいだろうなあ。『TORICO』はテンション上がりました。

HARVEST:
レコ発ってことで、新しいアルバムからの曲が多かったのかな。聴いたことない曲結構あった。わかったのは『T,W,I,M』『pile the day』ぐらいかな?フロアの熱さを目の当たりにして、東京でもバッチリ盛り上げてるんだなーって感心した。『pile the day』は最後にやってたけど、始まった時ちょっと鳥肌立った。イントロのあの感じ好きなんだよね。嵐の前の静けさみたいな。

LOKA:
先月VARONで観たので、曲も少し覚えてたし楽しく観れた。ビジュアルにもこだわってるバンドだと思うので、ちょっとした動きや仕草にもこだわりみたいなのを感じた。良い意味でみんなナルシスト。「Sexy, Bad & Heavy」っていうのがLOKAのテーマらしくて、多分それを裏テーマにしてるバンド、というかバンドマンは結構いると思う。大半のバンドマンは「俺カッコいい」っていう意識の下でステージに立ってて、でもそれを隠して硬派っぽく振る舞ってるというか。その点、LOKAはそれをバーンって出しちゃってるわけだから、振り切ってるというか自意識の強さを感じられるので厭味がないなと思った。
曲に関しては、あんまり詳しくないけど、これ!っていうキラーチューンがどの曲なのかわかんなかったので、鮮烈な印象を残す曲があったらもっとバンドキッズたちに覚えられるんじゃないだろうか。

関東のバンドもこれからどんどんチェックしていきたいなあと思う。

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久々更新。

2月下旬大阪某所、自分のバンドのライブ、2回目でした。普段仲良くしてるバンドのボーカリスト主催のイベント。なんとトリ前。「なんで!?」ってなった。(笑)
うちのバンドはベーシストいないので、今回はドラマーの友人で軽音部でベースやってる子をサポートベーシストに迎えてのライブでした。普段はジャズやファンク系で活動してる女の子。オリジナル曲はベースパート未完成だったからその子にお任せしたんだけど、限られた数週間の中で本当にいい仕事してくれた。感謝。

SEはThousand Foot Krutchの『Courtesy Call』を使いました。バンド始める前、初めて聴いた時から「これをSEにしたらカッコいいだろうな」って思ってて、小さな夢が叶って嬉しかった。
ライブは、

 1. When I'm Gone (Simple Planコピー)
 2. オリジナル(ミドルテンポ、ヴァイオリン有)
 MC
 3. Given Up (Linkin Parkコピー)
 4. オリジナル(スローテンポ)
 5. オリジナル(アップテンポ)

って感じでした。フロアの雰囲気があったかすぎて、それが嬉しくて嬉しくて。特に盛り上がったのは『Given Up』かな。みんな手上げてくれて、あたしは演奏に夢中で気づかなかったんだけどハーコーモッシュしてくれた人もいたみたいで、初ライブでこの曲をやった時より良かったんじゃないかなと思った。オリジナル曲でも同じぐらいフロアを湧かせられるようになりたい。
初めてライブでエレキヴァイオリン弾いたけど、技術はともかく人目を引くという点では上手く使っていきたいと思った。珍しさ、華という強みね。PAさんのおかげで音もいい感じでした。もう少しトリルやビブラートを効果的に入れていきたい。
ギターはチューニング焦って6弦だけ音外れてたし、スローテンポの曲では大事なところでミスしてしまったし、反省点も多数。でもメンバー全員が「ホントに楽しかった!」って終われて、いろいろやってきたことが報われたって感じた。
前回のライブよりもいいライブするっていうのが個人的な目標だったんだけど、それは達成できたと思います。やっぱりステージに立つのはすごく楽しい。クラシックやってた時にはなかった感覚だな。

トリは、自分が普段行くライブにも出てるような知ってるバンドで、一緒のイベントに出られたことはすごくテンション上がったし励みになった。うちの出番の時も聴いててくれて、盛り上げてくれて。普段交流のあるバンドマンも観に来てくれたり、知ってるバンドマンが偶然来てたり、「初めて観たけど良かったよ」って言ってもらえたので、いい機会をもらえたなあと改めて思った。褒め言葉がお世辞であろうとなかろうと、仲いい人や知ってる人に自分がバンドでしてきたことを形として観てもらえたことが、自分にとって大きな一歩だった。「上手い下手とかじゃなくて、伝わってくるものがあった」って言ってくれた人がおって、その言葉はきっと本物だったと思いたい。
そして打ち上げでテキーラ集中攻撃に遭ってえらいことになったのは、いつかいい思い出になる……といいな。

まだ次のライブは決まってないし今後の活動方針も正直固まってはないんだけど、ライブのお誘いも来るようになって、ちょっとずつ前に進めてるという実感。どんな形になっても止まることなく動き続けたい。

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自己紹介:
大阪のバンドでギターとヴァイオリン弾いてます。
世界中の音楽を聴くのが目標。雑食。
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